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スクリーンアーカイブズ スティーヴン・キング 復刻号
商品名 : スクリーンアーカイブズ スティーヴン・キング 復刻号
価格 : 2,530円(税抜き2,300円)
数量 :
全国一律¥600(※オートグラフなど一部のポスターを除く/ポスターは1,000円、クリアファイル・ポストカード・ポートレートは300円)。5,500円(税込)以上は配送料無料(オートグラフなど一部商品を除く)。
スクリーンアーカイブズ スティーヴン・キング 復刻号についてつぶやく
スティーヴン・キングの 恐怖と感動の世界を味わう 日本劇場公開作を網羅した 待望のアーカイブズ発売へ!
スティーヴン・キングと言えばモダンホラーの帝王として 映像化第一作目の「キャリー」から始まり、 「シャイニング」「IT/イット“それ”が見えたら、終わり」など 数々のヒット作で観客を恐怖に落とし込んできました。 しかしスティーヴン・キングはホラー作品だけではなく「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」など心温まる感動作を執筆する才能豊かな作家としても知られています。 そのスティーヴン・キングの日本劇場公開作を一挙に集めた スクリーン アーカイブズがついに発売に! 日本の映画ファンに衝撃を与えた「キャリー」は当時どのように読者に紹介されたのか? またスタンリー・キューブリックの手により映像化され世界に熱狂的なファンを増やした「シャイニング」などホラーと呼ばれる作品の紹介記事はもちろんのこと、少年たちの冒険と成長を描いた「スタンド・バイ・ミー」、「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」などの感動作も収録。 スティーヴン・キングのパーソナルに触れた記事や、荻 昌弘さんによる「シャイニング」鑑賞てびきなど作品紹介以外にも読みどころが満載。 その他「死霊伝説」「クリープショー」「ニードフル・シングス」「1408号室」など隠れた名作から、監督も努めた「地獄のデビルトラック」などマニア向けの作品まで、イベント上映、パッケージ化、配信のみ、ドラマなどを除く、日本で劇場公開された作品を網羅しました!
購入できるのはSCREEN STOREのみ。 ※一般書店では購入できない、流通限定商品です ● A4判 ● 86ページ ● 販売価格 2,300円 +税 ● 2022年9月15日(木)発売 CONTENTS
●「キャリー」作品紹介 (1977年2月号) ●映画と原作のあいだ「キャリー」 (1977年5月号) ●「シャイニング」作品紹介 (1981年1月号) ●「シャイニング」今月の鑑賞てびき (1981年2月号) ●「死霊伝説」作品紹介 (1982年2月号) ●「クジョー」作品紹介 (1984年4月号) ●「クリスティーン」作品紹介 (1984年6月号) ●「炎の少女チャーリー」作品紹介 (1984年8月号) ●「地獄のデビル・トラック」作品紹介 (1987年9月号) ●26歳でベストセラー作家になった 恐怖小説のキング スティーブン・キングの世界 (1984年9月号) ●「クリープショー」作品紹介 (1986年3月号) ●「クリープショー2 怨霊」作品紹介 (1988年4月号) ●「スタンド・バイ・ミー」作品紹介 (1987年5月号) ●「バトルランナー」作品紹介 (1988年1月号) ●「ペット・セメタリー」作品紹介 (1989年9月号) ●永千絵のI♡CINEMA 怖い映画を作れるのは スティーブン・キングが怖がりだから… (1989年10月号) ●「フロム・ザ・ダークサイド」作品紹介 (1990年7月号) ●「ミザリー」作品紹介 (1991年3月号) ●「バーチャル・ウォーズ」作品紹介 (1992年6月号) ●スティーヴン・キングの新たなる恐怖世界 (1993年12月号) ●「スリープウォーカーズ」作品紹介 (1993年5月号) ●「ニードフル・シングス」作品紹介 (1994年6月号) ●「ショーシャンクの空に」作品紹介 (1995年6月号) ●原作小説の中に映画を読む「ショーシャンクの空に」 (1995年7月号) ●「ブロス やつらはときどき帰ってくる」 「地下室の悪夢」作品紹介 (1995年7月号、1997年1月号) ●「黙秘」作品紹介 (1995年10月号) ●「マングラー」「デッド・ゾーン」作品紹介 (1995年7月号、1997年1月号) ●「痩せゆく男」作品紹介 (1997年2月号) ●「ゴールデンボーイ」作品紹介 (1999年7月号) ●「ナイトフライヤー」 「ザ・チャイルド:悪魔の起源」作品紹介 (1997年12月号、2012年4月号) ●「ドリームキャッチャー」作品紹介 (2003年5月号) ●「グリーンマイル」作品紹介 (2000年4月号) ●スティーヴン・キングの恐怖と感動の世界 (2000年4月号) ●「アトランティスのこころ」作品紹介 (2002年6月号) ●「シークレット・ウインドウ」作品紹介 (2004年12月号) ●「ミスト」作品紹介 (2008年6月号) ●「ライディング・ザ・ブレット」「セル」作品紹介 (2005年8月号、2017年3月号) ●「1408号室」作品紹介 (2009年1月号) ●「ドクター・スリープ」「ペット・セメタリー」作品紹介 (2020年1月号、2020年2月号) ●「キャリー」作品紹介 (2013年12月号) ●「IT/イット“それ”が見えたら、終わり。」作品紹介 (2017年12月号) ●「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」 作品紹介 (2019年12月号) ●「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」の すべてを味わうために知っておきたい9つのこと (2019年12月号) ●S・キングの映画・TV化作品 これがベスト10だ! (2018年1月号) ●「炎の少女チャーリー」 (2022年8月号) 「スクリーンアーカイブズ」シリーズは「SCREEN」誌創刊75年超の貴重なコンテンツから、読者の皆様のリクエストの多いものを一冊にまとめ復刻するもので、表現やデザインなどはあえて当時のままとさせて頂いております。 また、少部数での刊行が可能なオンデマンド印刷により製作させて頂いておりますので、文字や写真のかすれなど見えづらい箇所につきましては、本シリーズの主旨をご理解の上、ご容赦賜わりますようお願い申し上げます。